パワプロ2022 再現選手 北川博敏(2001)

2001年成績 .270 6本 35打点 2盗塁

打撃型の捕手として阪神に入団、二軍ではクリーンアップで

起用されるなど期待された選手だったが、一軍の舞台では結果を

残すことが出来ず、2000年のオフにトレードで近鉄へ移籍。

この年は代打逆転サヨナラ満塁優勝決定本塁打を含む3本のサヨナラ打を

放つ活躍でチームの優勝に貢献。その後も近鉄オリックスの両チームで

主軸を任された。

 

またしてもリクエストによるものです。

2001年の選手ということで図書館から資料借りてこようかとも思いましたが、

ほのかのへやの方に十分すぎる量の資料があったので、そこを基に作成しました。

本当にありがとうございました。

 

ミート&パワー 同じような成績の木下拓哉(2020)を参考にした結果

        伏見感がすごいことに

走力 北川博敏 パワプロ 2001と調べると3人の方によるものが出てくる。

   いずれも約E40となっているが、95年は2軍で5盗塁、96年は2軍で3盗塁、

   1本の3塁打を放つなど機動力を見せている。

   また、1軍でも通算29盗塁、7本の3塁打を放っている。

   一方で鈍足のイメージもあるのでDで留める。

肩  肩の弱さは捕ってからの素早さでカバーしている(梨田監督評)

   とはいえ肩D、守備Dでは守備難のイメージを崩すので...

   もっとも走力D59にしたので木浪と肩力を揃えたかったというのも

捕球 この年は1塁では無失策も捕手では守備率.991+2捕逸

逆境+満塁男+サヨナラ男 代打逆転サヨナラ満塁優勝決定本塁打要素

代打○ 迷ったけど率が悪いのでナシ。

 

30歳超えてからも活躍した選手なので晩成にしてあります

パワプロ2022作成リクエスト (odaibako.net)もどうぞ