パワプロ2022 再現チーム 阪神タイガース(2024)

昨年18年ぶりのアレ、38年ぶりの日本一を達成した阪神

チーム史上初となるアレンパへ挑むシーズン

昨年オフにはブルワー、ケラーという優良助っ人を失うこととなって

しまったため新外国人ゲラに大きな期待がかかる!?

 

2つのチームにどんな違いがあるかというと上は自分でつくった

2023に新戦力を加入させたもの、下はデフォルトに新戦力を

加入させたものという違いがあります。

好きな方を使ってください

また、何故巨人は年内に作って阪神はここまで放置していたかというと

自分では使うことがないということと、ゲラの作成難易度が高いことが

目に見えていたからです。(後、適当に査定出来ないし...

新戦力たち

抽選に日和った(?)阪神がドラフト1位で一本釣り

最速155km/hのストレートと多彩な変化球を武器に打者を翻弄する

野手としても50m6.0秒の足を持っており、自援護も期待できるかも

リリース○ つけるだけでドラ1っぽく見える便利特能

オリックスが取るという情報に踊らされる形で獲得(知らんけど

本当に出せるのか分からない159km/hのストレートと

縦に鋭く落ちるスライダーで三振を量産する。

この前の対外試合ではストレートの球速が140km台に

落ち込んでしまった。ここから調子が上がることが期待される

と、思ったら20日サムスン戦で158出しました

同じく制球に難がある石森、柴田の入団時の能力を参考にバランスを取りました。

右の内野手を2人も切ってしまったので補充するような形で獲得

高校トップクラスのショート守備を武器にプロの世界に立ち向かう

とはいったものの高卒内野手の守備力をDにすることは出来ず、

短所が残り長所が消えてしまった能力となった

2軍の内野手は遠藤、高寺、戸井、百崎がひしめき合うなかで

どのような活躍が出来るのか楽しみ

守備型ショートの山田と対する形で打撃型ショートの百崎を獲得

守備力は山田に劣るが持ち前の身体能力でカバーする

パワターについてですが元阪神西田に似ていると思ったので引っ張ってきました

こないだサード守っていましたが反映していません

また御覧のように特殊能力を付けていないので微成長期の間に

特殊能力を付けてください。今回作った8選手の中で唯一晩成です

小さなテイクバックから質の高いストレートを投げ込む右腕

5位とは思えないほど完成度が高い投手で即戦力として

期待されるが、伸びしろも十分。

今ドラフト4人目となる右腕の獲得

球種的には村上と似たようなものを感じるものの特筆した長所が無いのがアレ

スタミナ不足を指摘されることもあったが4年秋には4完投を記録

先発、中継ぎを両にらみする

元野手の異例の経歴を持つ最速164km/h右腕

今回作成が気後れした原因

ピッチングスタイルとしては曲がりの大きいスイーパーと

左右に揺さぶるツーシーム、カットを武器にする

メジャーではイニング数以上の四球を記録したが、そんなことは

気にせず持ち前のストレートでねじ伏せる

 

以上になります

阪神タイガースに関するお題はほぼ100%と書いたので

緊急性を要する2024を先に終わらせました。

もしかしたら依頼者さんはもう少し強い能力を希望されたかも

しれませんが、公式査定をあてるつもりで作らせていただきました。

次回は2009...誰か個人作るかも

パワプロ2022作成リクエスト (odaibako.net)もどうぞ