パワプロ2022 一軍投手陣 阪神タイガース(2023)

オープン戦で好成績を残したことで開幕一軍入りすると、

今期初先発となった4/12の巨人戦で7回完全投球。

その後も素晴らしいピッチングの数々でMVPと新人王を獲得予定

査定についてはとある方の査定から立ち上がり○を抜いたりなんやかんやしたもの

クイックの癖が見破られたり、ストレートの被打率が上がったりしたが

3年目となった今季も安定した投球を披露して、初の規定投球回を達成した

打撃のほうでもバウアーからマルチヒットを放つなど活躍

回復Cにするかどうか10分迷ってつけなかった

後守備力を10上げました

現役ドラフトにより阪神に加入すると、5月には月間MVPを獲得するなど大活躍

夏場には体調不良で一時離脱したが、あと少しで最高勝率の

タイトルに手が届きそうだった。左バッターで赤バットということで

どうしても岩貞が連想され、前半戦は岩貞と同じような打撃だった。

しかし後半戦はバスターでレフトオーバーを決めるなど打撃での活躍も目立った。

ver.1.12のパワプロ2022のオーペナでは中継ぎ起用されることが多く

それを解消するため、今回中継ぎ適性を削除

初めて開幕ローテに入ると安定したピッチングを披露

が、すぐにスタミナ切れを起こし二軍調整

その後再び昇格すると佐々木朗希に投げ勝つなどエースキラーの本領発揮

優勝決定戦では7回一失点の好投でチームを優勝に導いた。一方で

打撃では結果を残せず、防御率の割に勝ち星が伸びない原因に

エースになるために一年通して投げるスタミナとバント練習を頑張ってほしい

開幕から吐き出し癖を披露したかと思えば、大炎上するなど思うような

ピッチングをすることができず、二軍落ち

その間、食事改善をしたことで気持ちが前向きになり、後半戦活躍の要因になった

防御率が3超えているので4球種にし辛く、今回の球種構成に

割と上手く査定出来たと思っていたけど、実際にオーペナに放り込むと

2点台になることが何度かあって、投手査定は難しいなと思った

開幕投手に選ばれると、5 2/3 一失点の好投。今期も大活躍かと思われたが

ほぼ毎試合初回に失点、四球連発など去年とは別人のようなピッチングに

今期の不振はある程度運もあると思うが、来期はどうなるのか

去年は投手三冠ということで一気に弱体化しすぎではあるけど

活躍した選手は一気に上げて、不振の選手は一気に下げるというのが

自分の方針なので仕方ない

去年は、1登板に終わったが、今年は一気に登板数を伸ばした

主にビハインドの場面で登板が続いたが、それは実力による所ではなく、

チームの中継ぎが豊富な所が大きい

とはいったが登板場面のわりに強くし過ぎた疑惑

優勝したのである程度の珍査定は許されるだろう

シーズン前は先発転向か、みたいな話が出ていたがそんな話はどこへやら

気づけば例年通り中継ぎを務め、チーム最多ホールドを記録。

春はわりといい場面で投げていたが、夏ごろから徐々に登板場面が落ちていき

いつのまにか桐敷、石井にセットアッパーを奪われた

能力としては中川を意識したつもり

ただ中川と違って成績は3点台になることが多く、CPUに二軍落ちを告げられることも

開幕から好救援を積み重ね連続試合無失点記録の球団記録を樹立

監督からの信頼を積み重ねたが、積み重ね過ぎたのか登板機会が激増

結果酷使が祟り、後半戦は思ったような活躍が出来なかった

なので来年危ないかなと思っていたら、日本シリーズではキレキレの投球を披露

来期も大丈夫そう

ナチュラルシュート:加治屋のストレートは沈みながらシュートするもの

          なので一瞬ムービングがよぎったけど球種図考えるの

          めんどくさかったのでナチュラルシュートに

ゴロピ 奪三振  :本来2つ同時につけるのは如何なものではあるけど

          加治屋の特性なので仕方ない

          一時期フライピだったのは何だったのか

ノビD       被打率.250 空振り率5% いうほど悪くない

トミージョン手術から見事復活

シーズン中は回の途中からの登板が主でチームの数々のピンチを救った

登場曲のstart overのサビのコールも浸透中

加治屋といい島本といいワンポイントが多い選手にスタミナDは

付けたくないけど、Eにしたらイメージ壊れると葛藤

開幕からセットアッパーを任され、安定した投球をみせていたが腰痛で離脱

復帰後は再びセットアッパーとしてホールドを積み重ねた

成績をみるといいけど、テレビでみているとどうやって抑えているのか分からなかった。実際にはシンカーが強力で左打者にはとても有効だった

一方で右打者を抑える球がなく、対右の被打率は3割を超えた

しかし、監督が対右のワンポイントとして起用するのでとても困る

要所○:要所○の使い方として1.援護率の割に勝ち星が多い選手(21ガンケルなど

              2.吐き出し癖のある選手(今年の西

              3.付けることのできる特殊能力が少ない選手

              4.負けが少ない中継ぎ投手

があるが今回は3を適用

ノビC:自分がなぜこの防御率なのか分からなくなった原因

    被打率は3割超えるが空振り率が10%近くあるので一応アリかなと

開幕こそ湯浅にクローザーを譲ったが2か月もすると取り返し、見事セーブ王に輝いた

基本的には右にはストレートとチェンジアップ、左にはストレートとスライダー

というピッチングスタイルでクローザーとしては異質といえる

上記からカットボールを削除してスラーブとサークルチェンジの変化量を伸ばす方向に

敢えて3球種にするならツーシーム付けるべきかも?

低め○ 外角低めの見逃し三振を再現

 

 

最後になります

偉そうに書いていますが、私の文章力がないだけなのでお許しを

パワプロ2022 再現チーム 阪神タイガース(2023) - 咲天月のパワプロ日記帳 (hatenadiary.com)

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