パワプロ2022 再現チーム 阪神タイガース(2021)

パワナンバー 23800 60041 10222

シーズン前にサトテル、伊藤将司らをドラフトで獲得、そしてスアレスの引き留めに

成功したこの年は開幕ダッシュに成功。がサンズ、サトテル、マルテが息切れした

中盤は勢いを落とした。それでも終盤は髙橋、小川、坂本らが活躍を見せて首位と

ゲーム差なしの2位で終わった年。

この年はめちゃくちゃ白熱したシーズンだったので書いていけば

きりがないのでこのくらいで

デフォルトとの全体的な違いとして投手は満遍なく強化して

野手は守備、走塁面を強化しています、

チームの使用感はというと先発6人が現実以上の働きを見せます

一方で中継ぎは現実同様苦しく大半の選手についているピンチE,Fが悪さを

していて特に影響を受けているのが馬場

野手はサトテルが現実とほぼ同じ成績を残す一方

その他の選手の成績が全く安定しない

(監督、コーチは変えていません

一部選手の紹介

不振の西に代わってエースとしてチームを引っ張ったこの年は

最多勝利、最高勝率のタイトルを獲得。

対左E、スロースターターを消したことで絵面が綺麗に

シーズン通して安定感を見せ、時にはリリーフとしても登板したが

残念ながら規定には達しなかった

Twitterのほうで4球種が理想、もしくは総変9的なことを言ってましたが

3球種、総変8です。申し訳ございませんでした

不安定な投球内容、勝手にマウンドを降りるなどで一部阪神ファンからの

評価が大きく下がったが、なんやかんやで規定に到達

デフォルトは防御率が大きく上がるもほぼ変更なしと余りにも手抜き

シーズン終盤に復帰すると2完封の大活躍を見せたものの

ヤクルト相手には勝てず、CSでも6回3失点と優勝、日本一を逃す要因に

カープキラーとして大活躍、マイライフで作ってカープキラーをつけようかと

思ったがあまりにも面倒なのでナシ

2017年の公式査定を意識

21年の中継ぎの中で唯一頼れた存在

終盤にはスアレスと共に回跨ぎして789を守り抜いた

開幕投手を任されるも、開幕から四球を出しまくりwhip1.8を記録

2018年の公式査定を意識

後半からの活躍もスアレス、岩崎に次いで頼れた存在

今回一番上手く査定出来た選手

春先は得点圏の鬼としてチームを引っ張るも秋に大不振に陥り

正捕手を坂本に譲り渡した

変えるとこが無かったのでそのまま送球は落としても良かったかも

前半戦はOPS9付近の大活躍も徐々に失速。

それでも不振に陥っていった野手陣の中で4番に座ることも

走塁Bは横浜戦のアレです

4月は不振の近本をカバーする活躍

その後も結果を残してクリーンアップに任せられることも

が最終戦で決勝エラー

2人載せてるのは余りにも打たないので、17年鳥谷を意識して作っても

打たなかったので結局上を使っています

糸原って近年パワプロ阪神が弱い一因だと思う

木浪から開幕早々レギュラーを奪うと足と守備でチームを引っ張り

新人特別賞を受賞

デフォルトは特能少なすぎ、足遅すぎ

前半戦はやや不振で少々ヘイトを集めるもサヨナラ打を2本うつなど

チームを数多くの勝利に導いた

こっちはこっちで22年のデフォルト特能多すぎ

4月以外は走攻守大活躍をみせ、自己最多の10本のホームランを放った

2年連続で獲得していた盗塁王は中野に譲ることに

開幕からとんでもないペースでホームランを打ち続けるも

7月以降大失速、野手最長タイの59打席連続無安打に並んだ

こちらも2人載せているのは当初下を使う予定も

捕球が高すぎることに気が付いて捕球を落として肩を上げた

終盤サトテル、サンズに代わってスタメンで出場

この年もチャンスに強く左に弱かった

期待の若手

ミート低すぎる気も

自身初めて一軍出場が無かった

守備も多分落ちていた

 

ここまでありがとうございました!