パワプロ2024 再現選手 新庄剛志(1992)

1992年成績 .278(98/353) 11本 46打点 5盗塁 OPS.753
パワナンバー 12000 11364 80316

開幕40人枠こそ逃すも、オマリーの骨折を機に一軍昇格。

二軍ではショートとして起用されていたが、昇格後は主にサードとして起用された。サードでは強肩を活かしてバントを好処理するファインプレーがあった一方で、ショート守備では一試合で3本の内野安打許すなどの課題が見られた。

その後オマリー復帰に伴ってセンターへ転向。ダイビングキャッチやレーザービームなどでチームの優勝争いに貢献。特に9/16のファインプレー後のサヨナラ本塁打は多くの阪神ファンが優勝を確信したが...?

 

9/6にある方が出した時に自分も出したかったのですが...

以下査定

ミート 当初52で考えていたけど、あまりにもオーペナで打たなかったので...

走力 ベース1周14秒、Aで若手感を出したかった。

肩 S半ばあってもいいけど、実質一年目やし...

守備力 守備得点10、ショートはEにしたいことを考えるとこの辺り

捕球 外野では失策を一つに留めるも、サードの守備率は.909

 

チャンスC:逆境の代わり、これ以上特殊能力増やしたくない

対左C:対右.264 対左.329

送球D:守備が本格的に上手くなるのはメジャー移籍後から。バックネットに大暴投も

満塁男:.417 1本

サヨナラ男:9/16のアレ

悪球打ち:8月中旬まで見た限りではそのような文献、映像はない(よね...?

 

63新庄 遠投120m(自称130m)、ベース1周14秒、ストレートが得意
対左.329(73-24)対右.264(280-74)猛打賞2
安打方向(左23,6中8,1右6/25内8/54)対左(17/48)対右(35/141)
守備固め(久慈1)被守備(平田1中野3八木1)
二軍で1試合サードを守らせただけでスタメン起用、高めカーブを本塁打(5/26)
満塁の場面で狙いの内角ストレートをレフトへ弾丸ライナー(5/28)
真ん中低めの速球をバックスクリーンへ弾丸ライナー(5/29)
第二打席にスラーブをレフト戦へ運ぶも外スラ三振で27人目の打者に(5/30)
外角ストレート(スライダー)をセンター前へ運び勝利打点(6/3)
ストレートをレフトへ先制ホームラン(6/6)
デビュー戦以来11試合連続ヒットも山田とぶつかり落球(6/7)
二死満塁で試合を決定付ける右前打、3回裏にもカーブを捉え左翼線へ(6/9)
内角低めの変化球?を捉え先制タイムリー(6/14)
今季初となるショートスタメンでファインプレー(6/26)
グラブからボールが抜けなかったと3本の内野安打許す(6/27)
三遊間のゴロをひっくりかえりながら捕球して内野安打許す(7/1)
10回無死満塁のチャンスで代打三ゴロ(7/3)
今季初めてのセンター守備で5度飛球を処理し、矢の様なバックホーム(7/4)
監督から3打点に匹敵すると言われたバックホーム(7/11)(阪神⑦1:00)
速いスライダーと甘い真っスラ捉え連発、守備範囲と意外性も良し(7/12)
センター前の打球をダイビングキャッチ(7/15)(14-2:20)
外スラ見逃し三振で4タコも捨て身のダイビングキャッチ(7/30)
二塁後方のフライで一気に三塁へ&フォークのワンバウンドでホーム突入(8/1)
矢の様なバックホームで間に合わないと思ったランナーをホームで刺す(8/2)
頭部死球オマリーに代わってのサード、好判断で二塁刺す(8/11)
二死満塁でストレートをセンター前へ先制となる教科書通りの打撃(8/12)
前日の反省で低めを捨てて内角速球をレフトスタンドへ(8/13)
二軍成績 1990 .074(2/27)三振10 二軍戦は出場なし
1991 .246(60/244)9本39打点(4/4)盗塁 3犠打29四球58三振2併殺
1992 .324(71/219)6本17打点(0/1)盗塁 0犠打15四球17三振3併殺