2015年にはサイ・ヤング賞を受賞した技巧派左腕がロッテに入団。
近年は球速と制球力が落ち続けているが日本に適応なるか...?
というわけで今話題のサイ・ヤング賞左腕カイケル選手です。
日本ではどれくらい活躍するかということはあまり考えず、
特徴を出来るだけ出しつつすっきりとした査定を目指しました。
球速 144.3km/hより小数点以下切り上げ
コントロール 近年落ち込んできているが技巧派左腕という触れ込みなので
スタミナ そもそも打たれすぎていることもあってイニングを稼ぐことが出来ていない
一番迷ったのは球種構成でfangraphsによるとストレートを投げていない
30分ほど迷った挙句シンツーをシンカー(メイン球種)に見立てて、
チェンジアップとカットボールを2:1の割合になるように構成
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